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避難を考える

  • llpudkikaku1
  • 2022年5月10日
  • 読了時間: 1分

近年災害が多発しています。災害時のご自分の立場やご家族の行動を一緒に考えて下さい。

災害と要援護者(要配慮者)の支援を想定して、いろんな場面を考えましょう。

 

基本:災害の前に避難する

テレビやラジオで気象情報を聞いて、夜中になる場合には、早めの避難をお勧めします。


 

要援護者(要配慮者)は、自助・共助を考えましょう。

  • 福祉避難所は、災害後に行けるかどうかが解ります

  • 要援護者(要配慮者)の人員と、福祉施設の受け入れ人員が把握できていない事があります。このような場合、近所の方や、自主防災組織が避難誘導の可否が問われます。

  • 要援護者(要配慮者)は、頼れる方の有無で、命をまもれるかを考えましょう。

  • 要援護者(要配慮者)は、非常持ち出し袋には、お薬手帳や、お薬を2週間分入れておきましょう。飲料水や食料・着替えも入れて下さい。(濡れた場合に必要です)



 
 
 

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